komahiko's Memo

気づいたもの、いろんなものをここにクリップ。清濁諸々飲み込んで。。。

9月 12, 2011
しかし東京は甘くなかった。どこのライブハウスの昼の部のオーディションでも
言われることはいつも同じ。「洋楽っぽすぎる」

洋楽っぽくて何が悪いんだ!?
派手な衣装着て派手なメイクして、歌謡曲みたいなメロディーとアレンジを施した
クソみたいなバンドばかりが大人気・・・だっせぇええええ!!!東京だせえ!!

と激しく憤ったのを覚えています。

その頃僕は出はじめの頃のインダストリアル/エレクトロニック・ボディーミュージック
に心酔しだして、バンドは自然消滅してしまいました。

バンドという形態自体がダサい!もっと流動的なユニットがやりたい!と思い
誰も知らないような超マニアックなイギリスやヨーロッパのインダストリアル/ボディー系の
グループ名を羅列して、こういう趣味の人一緒にユニットをやりましょうという張り紙を
都内の主要なライブハウスやクラブに貼りまくってみました。

そこでただ一人、連絡をしてきたのが石野卓球です。

チラッと飲みに行って音楽談義をし、連絡先を交換して別れました。

それからしばらくして卓球からまた連絡があり、
「人生を解散して新ユニットをやるので手伝って欲しい」と言われました。

もうすでにライブも数本決まってるとのことで、即決即返しないといけなかったので、
じゃあライブをやりながら様子を見ようと思い手伝うことにしました。